カタガキナシ

「愛」と「欲望」について語るブログです。

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FC COMPACT HDMI 内蔵ゲーム88タイトル全部レビューする 序章

 

ある日、私はある一つのゲーム機と出会った・・・。

 

 

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エフシーコンパクトHDMI(コロンバスサークル製)


HDMI出力できるファミコンの互換機に、オリジナルゲームが88タイトルも入っている優れもの。任天堂が発売した「ニンテンドークラシックミニ」に内蔵されているゲームが30タイトルなのを考慮すると、かなりのボリュームであることがうかがえる。

どんなゲームが入っているかというと・・・

 

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ヤバいでしょ。

うまく言葉では言い表せないが、「これはヤバいぞ・・・」という感じがひしひしと伝わってきた。

その時には大勢の人がいたので、アクションゲームをプレイし、ゲームのCMにありそうなリビングで盛り上がってる感が醸し出され、非常にいい雰囲気だった。

が、それは3分くらいしか持たなかった。 

 

無理もない。

88あるゲームは全て操作方法やルールはどこにも書いておらず、実際にプレイしながら見つけていくしかない。それらを覚えたとしても、謎の処理落ち劣悪な操作性がプレイヤーの行く手を阻む。ゲームはどれもシンプルだが、これらの要素が合わさることによって一点の曇りもない純粋なクソゲーに仕上がっていた。

 

こうしてこのゲーム機はめでたく放置されることとなるのだが、この時すでに私のクソゲーハンターのが騒ぎ始めていた。

このブログでは書くのは初になるが、私はクソゲーが好きだ。

良作タイトルはもちろんゲームとして好きだが、クソゲーは良作にはない笑いの種がある。そこを掘り下げていくのが好きなのだ。

 

と、いうわけで、これからこのゲーム機に内蔵されている88タイトル全てをレビューしていこうと思う。

きっと、いや間違いなく辛く険しい道のりになるだろう。だが、そこを越えた先にクソゲーの面白さはあるのだ。

クソゲーは、決してゲームとしては面白くないが、不出来な部分をみんなで ネタにして笑い合うことができる。そんな笑いを、このブログを見ているような物好きな諸兄らと共有できたら嬉しい。

 

 

ただ、一つだけ言わせてほしい。

途中で音沙汰がなくなっても、絶対に追わないでほしい。

おそらく、完走する確率の方が低いから・・・

 

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